PROGRAM

【東京/四ツ谷】TSUBASA (オリジナルワーク) Square works(共催:小野 ちづる)

DATE 2023年12月10日(日)10:00〜12:30
AREA Kanto
PLACE Rebase東京(東京都新宿区四谷本塩町4-40 8F)
PRICE 4,000円(税込)
ABOUT PROGRAM

Sorry, this entry is only available in Japanese.

 

 

可能性の翼をさがしに

 

______

人に褒められるのは
いくつになっても嬉しいことで

それは今の自分でいいのだと
一歩踏み出す勇気をもらえたり、

立ち止まって、振り返っていいのだと
一休みする勇気をくれる。

 

そんなふうに

自身を認め、
自身に慈しみのこころを持てる人は

他者にもやさしい。

 

最近はとくに、人との出逢いを通じて
そんなこと実感しています。

 

人にも自分にも優しい気持ちになって
お互いに可能性を認め合えるような機会をつくりたいと

そんな想いで開発した

Squareオリジナルのワークショップを
リアル開催いたします。

 

その名はTSUBASA。

このワークショップは、

チームビルディング研修としても
多くの反響をいただいているワークです。

 

自分をみつめ 飛躍する翼さがしの時間を。

 

数々の言葉が 羽ばたく翼となりましょう

 

 

 

ワークショップの サポートしてくれるのは

Points of You®︎という
美しく、深く、魅惑的なカード。

 

このカードが あなたの思考の枠を広がりを手助けします。

 

■イベント概要
【 TSUBASA × Points of you®︎ 】
日 付 :12月10日(日) 10時〜12時30分
場    所 :Rebase 東京(新宿区四谷塩本町4−40 8F)
*室内 抗菌済み(光触媒コーティング加工)
参加費 :4,000円(税込)
定    員 :10名(最少催行人数4名
その他 :当日のご返金はいたしかねますのでご了承ください

お申し込みはこちら!!

 

■ファシリテーター

南﨑 康貴  nanzaki yasutaka

放送サービスセンター代表 / Points of You®︎ Practitioner

カヌーインストラクター、ラフティング ガイドの経歴を持ち、
自然という環境の中で、述べ6000人以上の客様とのコミュニケーションを通して
指導、人との関わりを追求する。
バックパッカーとして海外を旅して、茶道、ホロスコープ、カラーセラピー、手相など
様々なツールから学びを得、手相鑑定も手がける。

 


小野 ちづる  ono chizuru

Square Co.,Ltd 代表(https://www.square-4.com)
Points of You®︎ Expert /組織開発コンサルタント/エグゼクティブコーチ

2019年、コンサルティング事業を立ち上げ、スクエア合同会社を設立し代表に就任。
アナウンサー時代の5年間、毎日テレビ・ラジオに出演し続けてきたことや、
ゴルフ場運営会社での10年に渡る組織改革への挑戦から、
世界は「言葉」によって創られていくことを実感。
その実体験をベースに、言葉で人の可能性を引き出し、言葉で組織を躍動させ、
言葉で未来を現実化する伴走型コンサルティングサービス、
『未来の土台プロジェクト』を始動。
企業経営者やエグゼクティブ層から熱い支持を得ている。

 

 

小野 ちづる自己紹介ページはこちら!

BENEFITS
南﨑 康貴

企業と自然を想像力でつなぐ、新しい旅のかたち。

人と人のあいだに、静かに“問い”を置く。

想像力で企業と人の未来を照らす、

そんな存在でありたいと願っています。

秩父の渓谷で自然と対話し、世界をバックパックで旅した日々。

カヌーやラフティングのインストラクターとして、
6000人以上の“命を預かる”現場に立ち続けた時間が、
私の根っこを育てました。

そして今は、音響・同時通訳の会社を経営し、国際会議やセミナーの場づくりを支える一方で、

人と組織の“見えない部分”に、一筋の風を通すような、
そんな活動に力を注いでいます。

企業において大切なのは
「人が育つ環境を、自分たちで耕していくこと」


一人ひとりが“考える力・想像する力”を取り戻せば、
組織はもっと自由に、しなやかに進化していける。


Points of You®︎は、
その可能性をそっと開く、旅のコンパスのようなツールです。

教えるのではなく、押しつけるのでもなく。
ただそこに“問い”を置くだけで、心がふっと揺れる。

問いが差し出されたその場所や時間に
ひとすじの光が差し込むことがあります。

そんな瞬間に立ち会えることが、
今の私にとって何よりのよろこびです。

語らずとも、ただそこに在ること


世界に少しでも、優しい風が吹くように。
まずは目の前の“ひとつの問い”から、今日も旅を始めます。